若かりし頃に通り過ぎた、
「ちょっと昔」の小樽にプレイバック。
コンテンツ
運河が整備される前だった「あの頃」。
市場が市民の台所だった「あの頃」。
丸井今井が、大国屋が、
ニューギンザがあった「あの頃」。
花園を飲み歩いた「あの頃」。
映画が何よりの娯楽だった「あの頃」。
銭湯が憩いの場だった「あの頃」。
昭和40年代、50年代の
懐かしい街並みがここにある。
市場が市民の台所だった「あの頃」。
丸井今井が、大国屋が、
ニューギンザがあった「あの頃」。
花園を飲み歩いた「あの頃」。
映画が何よりの娯楽だった「あの頃」。
銭湯が憩いの場だった「あの頃」。
昭和40年代、50年代の
懐かしい街並みがここにある。
【其の一】
時を重ねた香りを感じながら、
「昭和の物語」に迷い込んでみませんか?
時を重ねた香りを感じながら、
「昭和の物語」に迷い込んでみませんか?
・堺町通り変貌
・花園銀座街
・小樽・手宮物語
・手宮の老舗 今に続く〝あの頃〟散歩
・梁川通りを昭和歩き
・まだまだ、あります。あの頃のお店へ
・小樽駅
・海陽亭と裕次郎
・今日も小樽名物 北海製罐の〝ポー〟が鳴る
・「印学」のススメ
【其の二】
フェイ・ダナウエィがいた。
喫茶エンゼルがあった。
稲穂湯があった、「あの頃」へ。
喫茶エンゼルがあった。
稲穂湯があった、「あの頃」へ。
・映画館が街中にあふれていた〝あの頃〟
・小樽・昭和銭湯
・文化の発信拠点だった小樽の「昭和喫茶」
・小樽の菓子文化を楽しむ
【其の三】
「あら、久しぶり」
頁をめくると、「あの頃」のママの声が聞こえる。
ただただ、ひたすら酒を飲み、
路地裏をさまよい歩いた青春酒場がここにある。
頁をめくると、「あの頃」のママの声が聞こえる。
ただただ、ひたすら酒を飲み、
路地裏をさまよい歩いた青春酒場がここにある。
・花園路地裏 青春酒場
・キャバレー現代
・昭和角打ちカウンターにようこそ
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我が青春の街角へ~小樽昭和ノスタルジー~
250頁/2500円
【お問い合わせはぶらんとマガジン社へ】
250頁/2500円
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※amazonからも、送料無料で購入できます。
- 発売日
- 2013年10月17日
- 体裁
- A4変形(天地285mm×左右224mm)
- 総ページ数
- 248ページ
- 定価
- 本体2,500円+税
- 取扱書店
- 全道の書店
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お電話にて申し込みの方は ⇒ 011-521-5559
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